「感動する授業」

読み終わった本を2冊アップします
早くしないと、読んだ本をアップしないうちに今年が終わっちゃいそうです

まず1冊目

本

「聞く力」  阿川佐和子

こちらの本、インタビューが上手だな~とか、突っ込み方が上手だな~、と思う阿川さんの本なので、すぐに手に取りました
インタビューの極意が書いてあります
一番印象深かったのは、柳のように柔軟な姿勢で人の話を聞くこと、というところです

自分で計画を立てて、次はこれを聞こう、と決めていると、相手がどんな答えをしても、つっこむこともせず、話題を膨らませることもせず、自分が予定していた質問に移ってしまう・・・・
これは、授業をしていく上でも言えることです
次はこれ、その次はこれ・・・・と当然決めていますが、子ども達のつぶやきを拾って、授業を楽しいものにすることは大切な事です
風に吹かれる柳のごとく、やわらかく、やわらかく生きていきたいと思いました


もう一冊はこちら・・・




日本全国、公立から私立まで、64人の小学校先生の感動する授業が収められています
科目も主要科目だけでは無く、体育や図工などの授業も取り上げられているのです

国語でカチカチの言葉を耕すための「なりきり物語」「一分間作文」「オノマトペ」「私はニュースキャスター」などの授業展開をする先生・・・

算数の割り算の筆算を学ぶ授業で、カナダ・ドイツ・インド・イギリスの筆算がかいてあるものを見せ、どのような方法で計算するのか考えさせる先生・・・・

理科の授業で、オリオン座の動きをコアに、天体を教える先生・・・

Tamirinさんのように、算数の授業でそろばん作りをしている先生もいました

中でも、もっとも印象深かったのは、ダンゴムシを使って理科を教える先生です
ダンゴムシはどんなときに体を丸くするのか、実験を通して学びます
また、ダンゴムシは喜ぶのはどんなとき?という疑問に、色々な状況を考えてみます
そこから、自然環境や食物連鎖にまで授業を展開していくのです

日本には、すばらしい先生がこんなにたくさんいる!!!
まだまだ、私も学ぶところがいっぱいある!!!

元気になるパワーをもらえるような1冊です

22,23冊目、読了!!!


  ランキングに参加しています  下のマークをぜひ、ぜひ、ワンクリックおねがいします  ブログを更新する元気のもとになります 

にほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 英語講師・教師へ
にほんブログ村

 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

おはようございます。

2冊目の本の先生に、きっとSakasayoさまも入れますね・・・

私から見た「いい先生」は、教科書をもとに授業をしようではなく、
その先生がその内容を把握して、自分が興味を持っていることで、
その内容にあった授業を進めていくという感じだったでしょうか?
先生の好きという気持ちって、なぜか生徒によく伝わってきますね。

教えよう、ではなく、先生自身がとても興味を持っていて好きであることを話す、
その情熱があると、すんなりと生徒も同じように興味を持って好きになっていくような気がします。
意外といい先生は、いい先生になろうとしている先生ではなく、
自分が好きなことに熱中できる先生なのかもしれないなと、私自身は思っています。
好きなことは、よく知っている、だから何を言われてもすぐに生徒にこたえられる、
そうすると、生徒はこの先生はすごい!と尊敬する・・・
だから、小学生の万能に教えなくてはいけない先生よりも、中学以降の専科で教える先生に、
面白いなあという先生が多かったように思います。

小学生を教えるとなると、苦手な分野では先生も努力する・工夫する、ということになるのでしょうね。
うちの子が理科など、担任の先生よりも専科の先生の方がわかりやすく、面白い、というのですけど、やっぱりそういうことなのかな?と思います。
ただ、専科の先生の場合、嫌だと感じる先生は、人気なく、授業も崩壊状態近くになってしまうようです。子どもは正直だなあと思いますね・・・

結局は、子どもが好きだ、面白い、という授業をすることが大事なのでしょうね・・・

すいません、長くなってしまいました。
Sakasayoさまの教室は、楽しいがいっぱいで、子どもたちの顔が生き生きとしているので、
Sakasayoさまは、すばらしい先生に入ると思いますよ。(*^_^*)

あまり先生が気合を入れると、子どもって、しらけてくるのか、嫌になるようですね。
頑張りすぎないのも、大事なのでしょうか???
私も塾で教えていたことがありますし、今も学習関係の仕事をしていますけど、
子どもって、正直に反応するなあ~と思います。
先生という仕事は、本当に難しいお仕事だと感じます。

頑張ってください。

すてきですね。

 2冊目の本、興味あります。
ほんとうに、素敵な先生がいらっしゃってほっとしますね。

 今の学校制度、こどもたちにも先生たちにも苦しいことがいっぱいな気がします。
ほんとうは 先生たちも もっと自分らしい授業をやりたいのではないか?
むか~し 英語が小学校に入る研究段階で ボランティアに入った時に
全員ではありませんが、先生方が現場でいろいろ苦しんでいらっしゃる姿を
見ました。

 昨年、少しだけですが非常勤で入った中学でも
素晴らしい授業をされていた先生に たまたまつけましたが、
先生はやっぱり 時間とあたえられた課題に
苦戦されていました。
 先生はもっとこうしたい、あーしたいとおっしゃっていましたが、
限られた時間の中で 「範囲をおわらせる」ことが
優先とされるようです。

 先生が たのしんで 素敵な授業をされると
子供たちもやっぱり その科目の魅力にひかれますよね~。

 その点 自由になんでも やろうとおもえばできる私の
今の状況は 幸せだと思っています。

 保護者の方の理解があってこそですね。
おとなでも 素敵な授業、うけたいですね。
今からでも。 *:.。☆..。.(´∀`人)

No title

教科内容に自分自身が熱中している先生は後光が射しています。

私自身の経験では、理科の先生が多いのですが、きっと子ども達と共有できるワクワク感、内容があるのでしょう。

子ども時代、運動神経は平均以下、痩せていて体力もなし、従って技能を要する体育はなにも出来ませんでした。だから、鉄棒や登り棒などのある所に近寄るのも嫌で、避けていました。

幼稚園に勤めるようになって、自分で嫌だったことを思い出しました。出来ないことのつらさ、出来るようになりたい気持ち、そんな混ざり合った気持ちを汲んだことができないかな、と。

ワクワク感に満ち溢れた教師、もう一方で、出来ないを理解し、それを克服できるようにする教師、こんな二つの顔をもった教師が理想かな、と。
また複数の教師がそれぞれの役割をはたせばいいのかな、と。

教師像にはいろいろと思いが浮かんできます。

Re: No title

りーさんへ

体調はいかがですか?
ゆっくり休んで、気持ちをゆったりとさせてくださいね

> 2冊目の本の先生に、きっとSakasayoさまも入れますね・・・

どひゃ~~~! ありがとうございます!!
こんなことおっしゃっていただくと、木に登ってしまいますよ~
>
> 先生の好きという気持ちって、なぜか生徒によく伝わってきますね。

たしかにそうですね
私がいつも、いつも、寝る間を惜しんで新しいプログラムを作るのも、自分がマンネリしちゃったら、つまらなくなるから・・・・それが生徒に伝わっちゃうから・・・
で、いつも睡眠時間が激減しちゃうんです
昨夜も・・・・ハッと気がついたら、朝の5時でした
今日は2時間の睡眠でがんばりました・・・
でも、そろそろ限界か???
まぶたが閉じちゃいそうです
>
> あまり先生が気合を入れると、子どもって、しらけてくるのか、嫌になるようですね。

そうなんですよね
「これはウケるだろうな~」と思った授業が意外とウケなかったりします
空回りしちゃうんですね~
>
> 頑張ってください。

ありがとうございます
りーさんは、がんばらずに、ゆったりとしてくださいね!!

Re: すてきですね。

Tamirinさんへ

> ほんとうに、素敵な先生がいらっしゃってほっとしますね。

この本、本当にすばらしいですよ
「奇跡の教室」と「君たちはなぜ学ぶのか」と共に、私のバイブルとなりました
>
>  今の学校制度、こどもたちにも先生たちにも苦しいことがいっぱいな気がします。

私もそう思います
そこと比較すると、私達の仕事、ステキですよね~~
大変だけど、自分のやりたいようにやれる!!!
それに、時間の無駄使いにしか思えないような会議も無い!!
私にはこの仕事が天職ですよ~~
>
>  先生が たのしんで 素敵な授業をされると
> 子供たちもやっぱり その科目の魅力にひかれますよね~。

そうですよね
先生の瞳が輝いていると、生徒達の瞳も輝きますね
先生が老眼になっても、大丈夫でしょうか???

受けてみたい!

ダンゴムシを使った授業受けてみたいです!
子どもがダンゴムシに興味を持つのって不思議な動きをするからでしょうね。
いつもはゆっくり動いているのに丸くなるときは早いですもんね。

自然環境や食物連鎖にまで展開できるなんて
テーマ学習にも使えそう!

Re: No title

m.k.masaさんへ

> 教科内容に自分自身が熱中している先生は後光が射しています。

うわぁ~、後光がさす!!!
そうですね
その先生からのオーラを感じますよね
>
> 私自身の経験では、理科の先生が多いのですが、きっと子ども達と共有できるワクワク感、内容があるのでしょう。

うんうん、わかります
私も理科の実験が大好きでした
結果を自分の目の前で確認できるのですから、こんなステキな勉強法はありませんよね
>
> ワクワク感に満ち溢れた教師、もう一方で、出来ないを理解し、それを克服できるようにする教師、こんな二つの顔をもった教師が理想かな、と。

そうですね
頭のいい人には、そうでない人の苦労が理解できないですからね
私も学生時代、英語が嫌いで、大学や仕事でも英語に触れずに生きてきたので、「どこがわからないのかさえも、わからない」という生徒の気持ちが痛いほどわかります

優等生の先生がいてもいいし、劣等生の先生がいてもいいですよね

Re: 受けてみたい!

Choco☆さんへ

> ダンゴムシを使った授業受けてみたいです!

でしょ???
私も読んでいて、この授業は受けたい!!って思いましたよ

> 自然環境や食物連鎖にまで展開できるなんて
> テーマ学習にも使えそう!

そうなんです
この本は、英語も含め、あらゆる教科のすばらしい授業が書かれているので、テーマ学習には役立ちそうですよ~~~

No title

先日のクリスマスのWSではお話できて、嬉しかったです。
あのあと、ブログを楽しく拝見しています。共感したり笑ったり…
本もたくさん読んでいらっしゃるのですね。
興味のある本をいくつか、さっそくAmazonで購入しました。
いま、私が読んでいる【菊池先生の「ことばシャワー」の奇跡 生きる力がつく授業】
(菊池省三著)
Sakasayoさんに読んでもらいたいわぁ。
序盤から(泣)ティッシュが必要です~

NHKのプロフェッショナルの番組に菊池先生の授業が取り上げられていて感銘を受けました。
初めて投稿するので、どうやっていいのかわらからくて…
これからもよろしくお願いします。

Re: No title

makimakiさんへ

> 先日のクリスマスのWSではお話できて、嬉しかったです。

こちらこそ、同級生とお話しできて、すっごくうれしかった~~~

> あのあと、ブログを楽しく拝見しています。共感したり笑ったり…

ありがとうございます
たくさん読んでくださったんですね

> いま、私が読んでいる【菊池先生の「ことばシャワー」の奇跡 生きる力がつく授業】
> (菊池省三著)
> Sakasayoさんに読んでもらいたいわぁ。

はい、これからすぐにAmazonに行きますよぉ~~
インフォメーション   
10月23日(月)~27日(金)の各クラスにおいて、ハロウィンパーティーをおこないます。コスチュームを着てご参加下さい。  11月4日に英検Jrを実施します。
プロフィール

Sakasayo

Author:Sakasayo
Sakasayoのブログへようこそ!
こどもに英語を教えて24年
CTPの絵本をコアに、理科、社会、算数、国際理解、環境問題などを英語で教えています

フリーエリア
  ランキングに参加しています。すぐ下のマークをポチッと応援お願いします!! にほんブログ村 英語ブログ 英語講師・教師へにほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン V1.1
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
visiter
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

摂氏/華氏 温度変換器
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR